１０年かけてゆっくりと

２０１４年　８月　２６日


ヘッドランプの方は片付きましたが
まだブレーキランプとセルの不具合の方が残っております。

自分で出来る確認作業、ヒューズのチェックでは問題は無かったので
あとはプロに任せるべくお付き合いのあるバイク屋さんに持ち込んでみました

「自分で弄った後にこうなりました」な状況を伝えると

「見てみないと分かりませんがスイッチ系（電気系統）の不具合が出たのかも知れませんね～」と。

取り合えずお願いして奥でカタログを読んでいると１５分ほどで

「シャムきちさん。イイですか～。直りましたよ」と。

Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ハヤッ！！


呼ばれた工場の方へ行くとバッチリ直ってました(●´ω｀●)

店長が「え～とですね～・・・・」と説明を始めようとした瞬間に

直ったフェイズ君をハンドル部を何気に見ていた僕は気が付いちゃいました。

「あっ！！これですね！！（爆笑」( *´艸｀)ブフッ！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リアブレーキの付け根部分。

この付け根部分のアルミ（？）で出来たペラペラの板があるのが分かりますでしょうか？




これがセルスターターの安全装置やブレーキランプの発動スイッチになっているのですが

僕は気が付かずブレーキにオイルアップしたときにこのスイッチ部を引っかけないで解放した状態で組み上げちゃったんです(/ω＼)ハズカチイ

なのでいくらブレーキを握ろうがランプなど点かず（というよりずっと点いていた）、セルも回したい放題だったと・・・・そういう訳ですｗ


今回の事でまた一つお利口になりました(￣▽￣)HAHAHAHAHA！！


たいしたオチじゃなくてスイマセン(^^;)


以上でレポート終了します(笑)